会陰マッサージ
出産前からできるセルフケア_02
会陰マッサージ
妊娠中は、つわり・むくみ・腰痛・肌荒れなど、さまざまな不調が起こりやすい時期です。出産後は身体が楽になるのかというと、多くのママが産後の慣れない育児に加えて、
「会陰切開の痛み」「授乳時のお胸の痛み」「便秘や痔」といったトラブルを抱えています。今回は、こうした産後の負担を少しでも軽くするために、妊娠中からできるセルフケアをご紹介します。
会陰の伸びとお産の関係
赤ちゃんが生まれるとき、膣口まわりの皮膚は**赤ちゃんの頭(約10cm)ほどの大きさまで伸びる必要があります。皮膚が十分に伸びない場合、会陰が自然に裂けてしまう「会陰裂傷」や 医療的に会陰部を切開する「会陰切開」が必要になることがあります。
会陰切開をすると…
☑円座クッションがないと座れない
☑歩くと痛みがある
☑排尿がしみてつらい
☑力が入れづらく便秘ぎみになる
こうした産後の痛みは、育児のスタートをより大変に感じさせてしまいます。
会陰切開を避けるためにできること
産後のダメージを少なくし、スムーズに育児を始めるために、妊娠中から会陰を柔らかくしておくことが大切です。
オイルケアで潤いと柔らかさをプラス
現代の生活では、椅子に座る時間が長く、会陰だけでなく股まわりの皮膚が圧迫されて硬くなりがちです。オイルをなじませるだけでも皮膚は柔らかくなり、出産時の傷を最小限に抑えるサポートになります。
Mommy Camp おすすめアイテム
ママズケア スムージングオイル 30ml(約1か月分)/税込6,820円
https://www.modish.co.jp/products/detail/20
妊娠中から産後まで使える、デリケートゾーン専用のケアオイルです。主成分には、栄養価の高さで知られるモリンガ種子オイルと、高い保湿力を持つマンゴーオイルを配合。角質層に素早く浸透し、肌の柔軟性を高めます。さらに、抗菌・抗炎症作用のある植物成分を含んでいるため、デリケートゾーンだけでなくマタニティ期の乳頭ケアにも安心して使える機能性オイルです。
<会陰マッサージの使用時期>
32週〜:週3回以上
臨月以降:毎日がおすすめ
<使用量の目安>
スムージングオイル1〜2滴
<使い方>
清潔な指にオイルを取り、会陰部を“ゆっくり伸ばすイメージ”でなじませます。抵抗がある場合は、コットンにオイルを含ませて2〜3分あてる「会陰パック」もおすすめです。
※下着を汚さないよう、ナプキンをあてて行いましょう
※座ってリラックスした姿勢で、無理のない範囲で続けてください
