STAFF COLUMN

  • care

乳頭のトラブルケア

出産後のトラブルケア_01
乳頭のトラブルケア

産後まもない時期は、授乳姿勢や赤ちゃんの吸いつき方が安定しないことで乳首が切れてしまったり、乳腺に炎症が起きる「乳腺炎」など、ヒリヒリ・チクチクとした痛みを感じる方が少なくありません。  
特に初めての出産では、授乳が思うようにいかず、トラブルが起こりやすいものです。

 

「この痛みはいつまで続くのだろう…」と不安に感じる方もいらっしゃいますが、乳頭の痛みは必ず良くなりますし、痛みを軽くする方法もたくさんあります。  
ここでは、産後のトラブルを軽減するためのマミーキャンプで行っているケア方法をご紹介します。

 

どうして乳頭の痛みは起こるの?
☑赤ちゃんの口が十分に開かないまま吸っているため、乳頭がこすれてしまう  
☑授乳中に赤ちゃんを乳房から離してしまい、乳頭に負担がかかる  
☑乳頭が硬い状態、または乳口が開いていない状態で授乳している  

 

乳頭トラブルを悪化させないためのケア方法
乳頭のトラブルは、予防と早めのケアで悪化を防ぐことができます。
すでに「痛い…」と感じている方も、ぜひ知っておきましょう。

 

1)適切な吸いつき方と授乳姿勢を見直す
乳頭の傷を悪化させないためには、授乳時に乳輪が隠れるくらい大きく口を開けて吸ってもらうことが大切です。赤ちゃんを支える手がずれないよう、タオルやクッションを使って姿勢を安定させると、赤ちゃんも集中して飲みやすくなります。

 

 2)専用の安全なオイルやお薬で傷の回復をサポート
乳頭に傷ができたときは、傷口をうるおった状態に保つ「湿潤療法」が効果的です。  
保湿しながら皮膚の回復を助けるアイテムを選び、赤ちゃんが口にしても安心なものを使いましょう。

 

Mommy Camp おすすめアイテム  
ママズケア ウィズベビーリペアオイル  20ml(約60回分)/税込3,850円
https://www.modish.co.jp/products/detail/72

産後のデリケートなお肌は、できるだけ薬に頼らずきれいに整えたいもの。  
リペアオイルは、ダメージを受けた肌を保湿し、回復をサポートするオイルです。炎症を鎮め、傷ついた肌の修復を助けてくれます。植物由来のオイルが、保湿・保護・修復の3つの働きでやさしくアプローチ。授乳による乳頭の傷はもちろん、会陰切開や裂傷・帝王切開の傷跡、赤ちゃんのひっかき傷にも使える万能アイテムです。

 

<使用量の目安>  
リペアオイル 1〜2滴
<使い方>  
授乳後、適量を手に取り、気になる部分になじませます。浸透が良いオイルですが、気になる場合は授乳前にやさしくふき取ってください  

 

こんな方におすすめ  
☑ひっかき傷や軽いやけどのあとに  
☑会陰切開・会陰裂傷・帝王切開の傷跡ケアに  
☑授乳時の乳頭ダメージの保護に  
☑できるだけ薬を使わずケアしたいときに